学生時代にいろんな経験を積めば、自ずと将来が明るく広がる

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素直さや人柄が重視される新卒採用

企業の本音は基本的な学力や理解力にある

大手の製造業で、採用した新卒の技術者が専門分野の知識はそこそこであっても、「一般常識が全く理解されていない」という悩みを打ち明けることがあります。
こうした学生は、文系よりも、理工系に多く見られるようです。
専攻分野において、比較的に自由な単位修得ができる文系に比べ、理工系は、3、4年生になると、専攻した科目の単位を修得するために、実験やレポート提出に明け暮れ、「一般常識などを考える時間がない」というような状況に陥りやすいと言われています。
そんな事態に陥らないためにも、学生時代に一般常識を身に付ける努力を怠らないように、例えば、図書館などを利用して、読書の習慣をつけて、専門分野以外の知識を幅広く習得しましょう。

いちばん身近な社会人の教授と仲良くなる

大学内で、いちばん教養がある社会人は、もちろん教授(准教授)、講師といった先生方でしょう。
特に、ゼミを主宰する教授と仲良くなるには、そのゼミに参加すれば、大勢の学生を相手にする一般授業とは異なり、身近な存在として、会話することができます。
実は、教授もサラリーマンであることに変わりはなく、学内で学生たちからの人気があれば、地位の安定につながるわけで、親身になって、学生の悩みや相談に乗ってくれるはずです。
また、教授によっては、専攻科目以外のことに熱心で、学外でセミナーや講演を実践しているような場合、思い切って「手伝わせてください」と言ってみれば、喜んで応じてくれるかもしれません。
意外と経験できないような学外での活動に参加ができて、さらに幅広い人間関係を築ければ、将来の進路にも役立てることができるでしょう。


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